技術開発紹介
自動車のディスプレイ式のマルチファンクションメーター、ヘッドアップディスプレイなど、今後普及が進むADAS機能(先進運転支援システム:Advanced driver- assistance systems)やコネクテッド機能による高度化する情報の可視化に対応。

1.Center Information Display:Seamless design 対応:
-
樹脂成形パネル:
Curved display & 3Dデザイン 対応パネル(Multi LCD + タッチパネルスイッチ)の一体成形を可能にしコックピットスペースを有効に活用するため樹脂成形の設計、生産設備の拡充を進めパネルの生産からタッチパネルの貼付けまで自社にて対応、タッチパネルモジュールでの納入が可能です。 -
曲面対応タッチパネル:
薄型ガラスセンサー/フィルムセンサー対応
2.ヘッドアップディスプレイ用部品の開発
- 誘電体多層膜(Dielectric multilayer coating)技術を用いたコールドミラー/各種フィルタの開発
3.高精度ポリゴンミラーの開発(車載LiDAR・民生機器対応)
-
当社では、光を走査(スキャン)するためのキーデバイスである「ポリゴンミラー(多面鏡)」を、設計から成形、成膜まで一貫体制で開発・生産いたします。
車載LiDAR用:高度な安全性と検知精度 自動運転(ADAS)に不可欠なLiDAR向けに、超精密な面精度を実現。樹脂化による軽量化でモーター負荷を軽減し、高速回転時の安定性と省電力化に寄与します。
民生・産業機器用:コストパフォーマンスと多種多様なニーズ レーザープリンター(OA機器)、バーコードスキャナ、産業用距離測定センサーなど、民生分野で求められる高いコストパフォーマンスを実現。量産性に優れた樹脂成形技術により、高品質なミラーを安定供給いたします。
樹脂成形から成膜までの一貫体制(Vertical Integration) 超精密金型を用いた「樹脂成形」から、反射率を極限まで高める「真空蒸着・スパッタリングによる成膜」までを自社内で完結します。